shirakami白神山地について

世界自然遺産 白神山地

青森・秋田両県にまたがる山岳地帯、白神山地は13万haの広さを誇り、その内、原生的なブナ林で占められている区域16,971haが1993年12月、日本で最初の世界自然遺産として登録されました。

豊かなブナ天然林と多種の生態系が共生し、人為の影響をほとんど受けていない原生的なブナ天然林が東アジア最大級の規模で分布し、最も良く原生状態が保たれている事が、世界的に貴重な価値とされています。

白神山地の地質は、およそ9,000万年前頃(白亜紀)にできた花崗岩を基盤に、2,000万年前~1,200万年前頃(新第三紀中新世)の堆積岩(凝灰岩、泥岩、砂岩)とそれを貫く貫入岩類(地下の深いところからマグマが上昇してできる岩流紋岩、石英閃緑岩等)で構成され、地形の特徴は、深い谷が入り組み、谷壁が急傾斜をなすため、落差の大きな滝も数多く、景観にも優れていると言われています。

自然豊かな立地で生まれる、
白神ガラス工房の作品

世界自然遺産・白神山地の麓、青森県深浦町にある白神ガラス工房。深浦町は青森県の西部に位置し日本海側に面しています。沈む夕日は海を赤く染め、よく晴れた風の穏やかな日には空の色を映します。
また十二湖の神秘的な色彩は多くの人々を魅了します。自然豊かな立地に位置する、白神ガラス工房では、深浦で観られる様々な風景をテーマにした作品を制作しています。

白神山地 観光スポット

ブナ自然林

1993年12月に日本初の世界遺産(自然遺産)として登録された白神山地は、青森県から秋田県にかけて広がる総面積約13万ヘクタールの山岳地帯です。 世界でも最大級のブナ自然林が広がる手付かずの貴重な自然です。 この地域には国の天然記念物のクマゲラやイヌワシを始め学術的にも貴重な動植物が生息しています。

十二湖

十二湖は世界自然遺産白神山地周辺の湖群です。 実際には33の湖沼が広大なブナの森に点在していますが、大崩山山頂から眺めると十二の湖が見えることから「十二湖」は名づけられました。 十二湖の周囲一帯は、ブナ、ナラ、カツラなどの広葉樹を主体とした天然林で学術的にも景観的にも貴重な価値を有する地域とされています。

青池

世界自然遺産白神山地周辺の湖群「十二湖」の中でも一番有名な「青池」。 は青いインクを流し込んだように青く美しく、水中には枯れたブナが横たわり陽光と見る角度によって、千変万化する幻想の世界が広がります。 十二湖の周囲一帯は、ブナ、ナラ、カツラなどの広葉樹を主体とした天然林で学術的にも景観的にも貴重な価値を有する地域とされています。